2020年はすべての企業にとって厳しい時代でしたが、フランクリクルートメントグループは年間を通じて合計17の賞を受賞し、Go Beyondを続けています。
今回の受賞は、シニアリーダーシップチーム、トレーニングプログラム、ED&Iなど、ビジネスのあらゆる側面をカバーし、グローバルおよびローカルに展開していることが評価されたものです。
優れた人材派遣会社であるための当社の取り組みが、2020年に複数の団体からグローバルに認められました。アメリカでは、当社のフランク・リクルートメント・グループ社長のゾエ・モリスが、データバードビジネスジャーナル誌の「Top Female Executive of the Year」に選出されました。
また、DataBird Business Journal誌の「Best Companies for Women」アワードで1位を獲得しました。さらに、Best and Brightestプログラムにより、全米で最も働きがいのある会社、およびウェルネス部門で全米で最も働きがいのある会社の1つに選出されました。地域別では、デンバーオフィスでBest Places to Workを受賞しました。
Frank Recruitment Groupは、Best in BIZアワードで「働きがいのある会社」の世界ランキングで金賞を受賞しました。バルセロナでは、Barcelona Prestige AwardsのRecruitment Agency of the Yearを受賞し、ドイツでは3年連続でFOCUS賞を受賞しています。
当社の学習開発チームは、社内研修プログラムと2020年の完全リモート研修コースへのチームの素晴らしい移行により、「キャリア成長のための素晴らしい職場」のPillar Awardを受賞しました。また、「Best Recruitment Company to Work for」と「Recruitment Agency of the Year」の最終選考にも残りました。
2020年、私たちはシニア・リーダーシップ・チームにも相応の評価を受けました。Frank Recruitment GroupのCEO兼会長であるJames Lloyd-Townshendは、Best in BIZアワードでChairman of the Yearを受賞、Frank Recruitment Groupの最高顧客責任者Dal BamfordとRevolent Groupの社長Nabila Salemは、共にUKのMost Influential Women in Tech 2020の最終候補となり、Frank Recruitment Groupの最高情報責任者のMark HillはTiara AwardsのTech Transformation Leaderに最終ノミネート、メルボルン担当事業マネージャーのMatt LumbはAPSCo Australia MDの最終候補に選出されています。
人材派遣業、ED&I、トレーニング、リーダーシップの分野で、このような素晴らしい評価を受けることができるのは、Frank Recruitment Groupファミリーのおかげです。