Frank Recruitment Groupは、フェニックスで最も働きやすい会社の1つに選ばれ、新たな賞を受賞しました。
同社のアリゾナ州スコッツデールの拠点は、フェニックス・ビジネス・ジャーナルの「2019 Best Places to Work」のショートリスト、小規模部門に含まれ、フェニックス地域に拠点を置く従業員50~99人の他の19社とともに選出されました。
働きがいのある会社」賞は、従業員が働きがいを持って働いている会社を、あらゆる規模で紹介することを目的とした年間表彰制度です。ノミネートは、地元企業の従業員が、オフィス環境、チームスピリット、福利厚生、文化、ワークライフバランスなどの要素について雇用主を評価するアンケートの結果に基づいて行われます。
フランク・リクルートメント・グループの意欲的な米国展開計画の一環として、わずか1年前に開設されたこのオフィスの従業員は、このハブを100分の90.88の高評価で評価しました。
12月12日に市内のJW Marriott Desert Ridge Resortで開催された祝賀昼食会で明らかになった最終ランキングで、Frank Recruitment Groupは部門14位を獲得しました。当日は、副社長のClifford Myattと人事部ビジネスパートナーのBridget Broganが、当社を代表して出席しました。
同オフィスを率いるシニアバイスプレジデントのケビン・オバレは、次のように述べています。「フェニックスで最も働きやすい会社の1つに選ばれたことに感激しています。フェニックス・ビジネス・ジャーナル』誌に認められただけでなく、最も重要なことですが、当社の従業員からも認められたことは、素晴らしいことです。
「私たちは、企業として従業員への取り組みに誇りを持っており、その価値観を体現していると評価されたことを光栄に思います。私たちは、社員がベストを尽くし、素晴らしい成果を上げることができるよう、やりがいがあり、モチベーションが高く、エキサイティングな環境を提供することに努めています」と述べています。
「フェニックスオフィスをはじめ、世界19カ所の拠点で、エキサイティングで包括的な文化を創造するために、これをさらに発展させていきます。
サンフランシスコ、ニューヨーク、そして2020年にはダラスでも、それぞれの地域で最も働きがいのある職場に選ばれています。
また、先日「Best & Brightest Companies to Work for in the Nation(米国)」賞にノミネートされ、「Best in Biz Awards 2017」では「Best Place to Work in USA」のゴールドと「Company of the Year」のブロンズも受賞しています。